DREAM · 場所
あの世の夢の意味
あの世へ行って帰ってくる夢は怖く感じられますが、昔の解釈では、古いことが終わって寿命と運が新しくつながる夢と見られていました。
ひと目で
伝統的な夢解き
あの世へ行って帰ってくる夢は怖く感じられますが、昔の解釈では、古いことが終わって寿命と運が新しくつながる夢と見られていました。無事に戻ってくれば、大きな山場を越えるという意味です。
心から見ると
あの世の夢は、終わりや変化への恐れ、あるいはひどく疲れてすべてを止めたい気持ちを映していることがあります。人生の優先順位を見直してというサインです。
状況別の解釈
- あの世からまた戻ってくる夢
- 苦しい時期を越えて、新しい力を得る夢と見ます。
- 冥界の使者(韓国の言い伝えで死者を迎えに来る存在)についていかない夢
- 自分を守ろうとする意志が強いという意味です。
- あの世で先に旅立った人に会う夢
- 心の中の別れを、落ち着いて整理するときだというサインです。
吉夢・凶夢の傾向
心をいたわる 不安な心や疲れた心を映す夢です
この夢は凶夢というより、心を見つめ直すようにという夢です。不安や疲れ、先送りにしてきた心配が夢の形を借りて現れることが多いのです。悪いことが起きる予告と受け取るより、最近自分を押さえつけているものは何かを振り返るきっかけにしてみてください。
この仲間の夢13種のうち、吉夢 7・状況しだい 3・心をいたわる 3
似た夢、こう変わります
同じモチーフが出てくる夢を集めました。自分の夢にいちばん近い場面を探してみてください。
- あの世の川を舟で渡る夢状況しだい
あの世の川を渡る夢は、人生のひとつの段階を越えて、まったく別の局面に入るという意味です。決断を取り消しにくいので、慎重に選べばよい結果が来ると読み解きます。
後戻りできない選択を前に、ためらう気持ちが水の流れとして表れました。
- 黒い服を着た人が見つめている夢心をいたわる
黒い服を着た人が自分を見つめる夢は、心の中の心配が形をとって現れたものと見ます。避けずに近づいて話しかけたなら、漠然とした恐れがほどけて心が軽くなるといわれます。
漠然とした不安が大きくなっています。
- あの世の使者がそのまま通り過ぎる夢状況しだい
あの世の使者が自分を見ても素通りしていく夢は、危機をかわし、厄が退いていくという意味です。後ろ姿が遠ざかって霧のように消えたなら、心配していたことが大きなトラブルなく過ぎ、心もぐっと安らぐと読み解きます。
大きな心配を無事に乗り越えたい気持ちです。
- 死神が名簿を見て首を横に振る夢吉夢
あの世の使いが名簿をめくって首を振りながら去っていく夢は、大きな危機をぎりぎりでかわす吉夢です。心配していたことが誤解だとわかり、運がまた開けると読み解きます。
余計な心配が大きくなっていたことを、心が先に教えてくれる場面です。
- 亡くなった方から手紙を受け取る夢吉夢
旅立った方から手紙を受け取る夢は、大事な知らせや道を教えてくれるお告げと読み解きます。手紙の内容が温かいほど、これからのことが順調だとされます。
その方の気持ちを確かめたい恋しさが、文字として表れました。
- 亡くなった方から電話がかかってくる夢吉夢
旅立った方からの電話を受ける夢は、待っていた連絡や大事な知らせがまもなく来るという意味です。通話が温かいほど、よいことが重なると読み解きます。
その方の声が恋しく、もう一度だけ話したい気持ちが込められました。
- あの世の使いとお茶を飲む夢吉夢
あの世の使いと向かい合ってお茶を飲む夢は、恐れていた問題と落ち着いて折り合いをつけ、糸口を見つけるという意味と読み解きます。雰囲気が穏やかなら、長く抱えた心配が解消されるとされます。
避けていたテーマを、もう淡々と見つめられるようになったという心の成長かもしれません。
- 死神が親切に道を案内してくれる夢吉夢
あの世の使いがやさしく道を教えてくれる夢は、途方に暮れていることに思わぬ案内役が現れる吉夢です。恐れていた問題が、思ったより簡単に片づくと読み解きます。
終わりへの恐れが親切な姿に変わって、心をなだめてくれた場面です。
- あの世の使いが訪ねてくる夢状況しだい
黒い笠をかぶったあの世の使いが訪ねてくる夢は、見た目とは裏腹に、古いことが終わって新しい局面が開ける転機という意味と読み解かれてきました。使いがそのまま帰っていったなら、悩みがそれて気が新たになるとされます。
大きな変化を前に、終わりと始まりを同時に感じる気持ちが象徴的な人物として表れたのかもしれません。
- あの世の使いから逃げて隠れる夢心をいたわる
あの世の使いを避けて隠れる夢は、受け入れるべき変化や責任を先延ばしにしているという意味と読み解かれてきました。隠れた場所で無事に朝を迎えられたなら、時間をかけて一歩ずつ対処できるとされます。
変化が怖くて今の場所にとどまりたい気持ちが、夢にそのまま表れたのかもしれません。
- あの世の使いと笑いながら餅を分け合う夢吉夢
あの世の使いと笑いながら餅を分け合って食べる夢は、怖かった山場が笑って越えられるものに変わるという意味と読み解きます。餅がたっぷりあったなら、思いがけない食の福と人情が一緒に訪れるとされます。
重く考えていたテーマを軽く受け止められるほど、心にゆとりができたサインかもしれません。
- 死神にお茶をふるまう夢吉夢
あの世の使いにお茶を出してあげる夢は、厄をうまくなだめて送り出し、寿命と健康運が延びるという意味です。気難しい相手とも円満に解決するとされます。
怖い相手とも落ち着いて向き合えるという、内なる力が表れました。
この夢を見た日にすること
今日のアドバイス · とても疲れているなら、ひとりで耐えずに信頼する人と気持ちを分け合ってください。
- 今日は予定をひとつ減らして、少し早めに眠ってみましょう。
- 気がかりなことを紙に書き出しておきましょう。心配を外に出すと、同じ夢をくり返しにくくなります。
- 同じ夢が何度も続き眠れないなら、身近な人や専門家に話してみてください。
- 夢に出た場所が実際に知っている所なら、そこにまつわる記憶を思い出してみましょう。
- 夢日記に今日の夢を書いておく · 同じ夢をくり返し見ているか日付ごとに確かめられます
合うタロットカード
Luna Alleyではこの夢を「Death」のカードと合わせて読みます。一つの章が終わり、新しい章が始まります。終わりは恐れるものではなく、生まれ変わるための整理です。
この夢でカードを1枚引く
よくある質問
あの世の夢は吉夢ですか、凶夢ですか?
心をいたわる. あの世へ行って帰ってくる夢は怖く感じられますが、昔の解釈では、古いことが終わって寿命と運が新しくつながる夢と見られていました。無事に戻ってくれば、大きな山場を越えるという意味です。
あの世の夢を見たら何をするといいですか?
とても疲れているなら、ひとりで耐えずに信頼する人と気持ちを分け合ってください。 今日は予定をひとつ減らして、少し早めに眠ってみましょう。
「あの世からまた戻ってくる夢」はどんな意味ですか?
苦しい時期を越えて、新しい力を得る夢と見ます。
夢占いは信じていいですか?
ここでの夢占いは、昔から伝わる解釈と心理学の一般的な読み解きをまとめた、楽しみと内省のためのコンテンツです。夢が未来を決めるわけではないので、心を見つめ直すきっかけとして気軽に読んでください。同じ夢がくり返し眠りを妨げるなら、専門家に相談するのがおすすめです。